2019年10月の消費税増税(8%→10%)のタイミングに合わせて、「幼児教育無償化」が実施されることになりました。

ポイントは次の通りです。

1)認可保育園・幼稚園の保育料:3~5歳児(年少~年長)は全世帯の無償化
                     0~2歳児は住民税非課税世帯のみ無償化

2)認可外保育園の保育料:3~5歳児は上限37000円、0~2歳は住民税非課税世帯のみ上限42000円まで補助

3)無償化されるのは基本となる保育料のみで、延長保育料、幼稚園の制服代やバス代等は対象外

該当するお子様1人あたり年間10~30万円程度の負担減になる家庭が多いと思います。大きいですね。

一方で、消費税が2%アップすることで、平均的な子育て世帯で年間5~6万円程度の支出増が見込まれます。
お子様2人の保育料合計100万円を節約できたとして、消費増税によって20年弱でトントンの計算です。
住宅を購入するとその期間は更に短くなります(建物には消費税が課税されます)。

そう考えると、保育料が浮いたからといってレジャー等で使ってしまうわけにはいきませんね。